【黒猫のウィズ】リュオン&イスカ使ってみました!

2020年2月18日

どうも皆さん、うぷ主です。

今回は先日のガチャで引いたリュオン&イスカをカムシーナ7-4で試験運用してきましたので、その結果報告になります。

デッキはリュオン&イスカの記事でご紹介したものです。

斬撃大魔術と特殊パネル変換でチェインを貯め、全体激化で攻略する構成です。左から2番目の精霊が今回の準主役のミラディア(空戦のシュヴァルツ)です。

結晶は、リュオン&イスカに激化結晶(カムシーナ10-4攻略報酬)と遠眼鏡(空戦のシュヴァルツ)、シュティーレに煌眼を装備させています。煌眼は序盤の回復力を補うために付けました。

というわけで早速ボス戦です。

開幕でレベル5の激化を打つため、3戦目でスキルを使わず殴り合いをしていたら63チェイン貯まりました。

融合強化もばっちりです。

その火力がこちら。

約380万出てます。

スキル反射無視・全体攻撃・毎ターン使用可能でこの火力は化物ですね。チェイン補正で1.5倍されていたことを差し引いても、約250万出していたことになります。

まあ強いです。

チェインを貯めなくても高い継続火力が出せるので、チェイン条件で怒る敵に対して特に強いですね。

リュオン&イスカ以外、配布精霊のみでここまでできるんですから、限定精霊を使えばもっとヤバイことになりそうです。

特にエクストラでは、パネル変換のためにシュティーレを採用しなくてもよくなるので、

光 リュオン&イスカ
火 コノハ&ミオ(斬撃大魔術)
闇 ゼルプスト(融合強化)
雷 リコラ(特殊パネル変換)
  ホリー(見破り)

の構成ができますね。

また、回復力に余裕がある場合は

コノハ&ミオ→リコラ(雷/童話戦争)
リコラ→りんちゃん(火/Xmasストーリー)

でも同じ動きができます。

色々な編成が組めるので、幅広く活躍してくれそうです。

流石、主人公タッグですね!(^^)!

以上、リュオン&イスカの紹介でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m

また明日お会いしましょう(^^)/