【黒猫のウィズ】ウルドラ/ルディニア報告!(^^)!【9回目】

2020年3月18日

14-4まで終わりました。

めちゃめちゃ難しかったです。

属性UPの潜在覚醒が無効、しかもデッキコスト280以下でクリアしなければならないという条件でした。

HPもそうですが、何より攻撃力が上がらないので火力が出ないという…

しかもボスが1では3回、2では2回、3で3回ずつ復活するという鬼畜仕様。

チェイン封印、チェイン解除までしてくるので、ギミックに対応しつつ火力を出せる編成が1つしか作れませんでした。

1~4攻略デッキです。

大結晶にはマケーシュラ(2秒3回)を使用しました。

何より嬉しかったのが、

キャラプレで最初に入手したカナメがMVPだったという事です。

序盤で50Tのチェインガードを張り、以降は時間停止でマケーシュラのAS特殊変化を確実に発動させることができました。

ボスや道中の敵からAS封印や毒、死の秒針を受ける今回のクエストでは、マケーシュラが相性抜群です。

しかし、普通に問題を解いていては状態異常回復(1秒未満解答)は発動しません。

時間停止を持つカナメはまさに今回のクエストの特効キャラだったと思います。

1人で数多のギミックを対策してくれたおかげで、他のメンバーにも余裕ができました。

特に今回のクエストは、14-2以外ボスが即死のスキル反射を使わないので、激化がはまるはまる。

また、ゼラコピの斬撃でチェインを増やせたのも攻略に大きく影響しています。

なにより、ファム&フェルチは特殊パネル変換で激化や斬撃を毎ターン発動できるようにしてくれた他、怒り見破りで立ち回りを助けてくれました。

今回のクエストでは常時3色パネル(難易度普通)が出てくるので、パネル変換役が必要なかったのも大きいです。

うぷ主的に面白かった立ち回りは、スキル反射でディスチャしてくるボスに、激化を打つ前にパネルにスキルチャージを付与しておき、激化を打ってディスチャをほぼ無効化したやつですね。

実質スキル反射なんて無いようなものでした。

多分、最も難しかったのは14-3です。

ボスが3回復活するのですが、怒り条件がボス戦の経過ターン数です。

うぷ主は激化で2T程でボスを倒していってたので怒り状態にはならなかったのですが、怒ってたらなにされてたんでしょうね。

14-4は限定イベントパネルのおかげで特に苦戦はしませんでした。

ということで、

今回はここまでです。

それではまた、

16時以降のガチャ結果でお会いしましょう(/・ω・)/

P.S.

幼馴染だから!(^^)!